膵臓ガン闘病記 抗がん剤治療開始

おはようございます。

今日からタイトル変更。「入院何日目」なんて暗いタイトルはやめた。
「膵臓ガン」は残したのだ。ガン患者がどのように残りの人生を生きたか?
綴って行きたい。それは私の人生の記録でもある。
同じ病を患った皆様の心の支えになれば光栄です。だから前向きなブログ(日記)にしなくては、、、

06:40 起床、9時間睡眠。体重59,6kg、体温36,2℃
朝食にかける時間12分。常備薬と胃腸薬を飲む。
排便排尿に問題なし。

抗がん剤治療にについて薬剤師佐久間先生から説明を受ける。
ドラマに出てくるような説明。確かに言葉に間違いはない❗
しかし、、、大きく違うのは程度。
ドラマは所詮ドラマ。フィクションだ。副作用はかなり誇張されている。
今は副作用を最小限に押さえる薬と併用、
男性も女性も「脱毛」が気になるところであるが、100%ではない。
「抜けないこともある」???、そうだ。
無論すべてが当てはまるわけではない。治療が長くなればそのリスクは当然高くなる。(残り少ないから今更なんてこと無い)丸坊主にしようと思う。
カミソリで沿ったりして、、、

これからレントゲンの連絡が入ったのでちょっと行ってきます。

のちほど   なのだ。




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by fotografkei | 2018-06-04 10:08 | すい臓がん | Comments(0)

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by 遜 龍明