Leica(マイクロフォーサーズ)のレンズとデジスコ




私はこの夏から縁あってデジスコに変更、レンズとの相性にあって悩むこと然り、
カメラはPanasonic Gx8
スコープはSwaroski STX25-60X85
レンズLeica 25mm f1.4 (Panasonic)に変更
接続はデジスコドットコムのカプラーTA-4を使用(46mm→58mmSTEP UPリング)

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上記のセットのままではケラレが顕著に現れる。
Leicaのレンズは前玉が球状に大きくせり出ている。おそらく広角域の角度が広いため通常の50mmレンズよりスコープとカメラレンズとの幅が広くケラレが生じるものと思われる。(デジスコ撮影をされていない方には何が何だかちんぷんかんぷんですね)
そこで考えたのはSTEP UPリングを外し、直接カメラレンズをカプラーに押し込んでみた。
そのままではカプラーの径のほうが大きいため固定できない。カプラーの内径に1mmほどのクッションゴムを当ててみた。何とかぐらつきがないほどに固定。しかしネジで固定されていない分カメラを固定する必要がある。

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このようにカメラとスコープは一体化している。
カメラレンズとスコープのレンズはお互い干渉なく接合できる(カメラレンズの面にグリスを少々、接合して見たがスコープにグリスが付くことはなかった)

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ケラレも無く満足いく作品
Av2.8
SS1/1000
ISO1250
Ev-0.7
焦点距離2500mm(被写体まで目測15m)
スポット測光

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Av2.8
SS1/500
ISO6400
Ev+1.0
焦点距離1250mm(被写体まで目測5m)
スポット測光

一昨日カプラーTA4-2(TA4より2mm間隔が短い)を注文して見た。
今日届いたので早速交換。あいにくの天気であるためカワセミの撮影はできないが、窓から調子を見る限り全域ケラレが確認できない。
ただし、アスペクト比3:2ではスコープのズーム域で若干のケラレが見られる。
私はもともと3:2が嫌いで、いつも4:3で撮影している。まったく問題ない。
今回「でじすこや」冨野店長には大変お気づかいいただきTA4-2のカプラーの情報を頂きました。ブログにてお礼申し上げます。
これで明日にでもカワセミの撮影に行ってきます。また情報更新いたします。なぜLeicaのレンズにこだわるか? 次回書いてみます。



遜 龍明






by fotografkei | 2016-08-24 15:13 | SWAROVSKI

野鳥撮影を主に発信しています。


by 遜 龍明