見送ることば



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雨、なんとなく鬱っぽい。
家内の父が天国に召された。
納棺前の儀式、カメラに収めた。

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やさしかった義父
米寿を迎えたその方は、眠るように黄泉の国へと旅立った。

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その日は朝から雨、「涙」のようであって寒かった。

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故人の枕元では家族が集まり、「楽しく」
そう、晴れやかに旅人を見送った。
それは決して理不尽ではなく、見送る家族の気持ちの現われ、

永遠の別れではなく、それは旅立つ故人とのしばしの別れのようであった。

私は一晩添い寝をした。なかなか寝付けなかったが夢に現れることはなかった。
「・・・・・」




遜 龍明








Commented at 2016-05-10 21:25
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Commented by fucanon at 2016-05-10 21:41
こんばんは、
優しいご家族に見送られ、さぞ喜んで旅立たれたことでしょう
お父様のご冥福をお祈りいたします
Commented at 2016-05-11 04:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by fotografkei at 2016-05-11 14:28
kyuujitunitukiさん、こんにちは
ありがとうございます。
優しい義父でした。共稼ぎのためわが子供二人を
夏休み・冬休みと面倒をかけました。
いやな顔もせず、いつもニコニコ顔の義父でした。
私の心のアルバムそっとしまっておきます。
Commented by fotografkei at 2016-05-11 14:30
fucanonさん、こんにちは
ありがとうございました。
別れは知り合ったときから生まれる避けられない運命。
心で悲しんで笑顔で見送った儀式でした。
私もすばらしい家族を持って幸せです。
Commented by fotografkei at 2016-05-11 14:39
14代さん、こんにちは
ありがとうございます。
私もこの物語は大好きです。脚本倉本聡の繊細なストーリー、登場人物の純のナレーション、
「・・・わけで」はついぞ引き込まれる台詞でした。
本編および再放送私も見ました。いいものはいつまでも心に残りますね。
この先再々放送があってもたぶん見るでしょうね。
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by fotografkei | 2016-05-10 11:02 | Comments(6)

癌です。でも元気です。たぶん鳥撮影が私をポジティヴに!


by 遜 龍明