ハス(蓮)

今日はこちら終盤に近づいたハス(蓮)を撮ってきました。
泥の中に根を張りながら、泥にまみれることなく美しい花を咲かせる姿が、
仏教の教えと一致するとされ、実にさまざまなところで「蓮華」が登場します。

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たとえば、阿弥陀如来立像はハスの花をかたどった蓮台に座っています。
日蓮は釈尊の悟りの世界が「妙法蓮華経」の五文字にあるとし、南無妙法蓮華経と唱えるべしと教えました。

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「一蓮托生」などというのも、仏教から生まれた言葉の一つです。
広辞苑では、「死後、ともに極楽に往生して、同一の蓮華に身をたくすること」
「善くても悪くても行動・運命をともにすること」

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「妙法蓮華経」の場合、原文は、サッダルマ プンダリーカ スートラといい、このプンダリーカの部分は「白いハス」の意味です。ちなみに赤いハスはパドマといいます。

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中華料理などに出てくる陶器のスプーンは花びらの形から「蓮華(れんげ)」といい、その花を「散蓮華(ちりれんげ)」と言います。

なんだかなぁ、私がいつもハスの花を撮っては教えにうなずく。クリスチャンの私が・・・


by Capa



by fotografkei | 2015-06-28 19:22 | 花写真

野鳥撮影を主に発信しています。


by 遜 龍明