カメラテスト

懲りずにカメラテスト、
焦点距離とマニュアルフォーカス
ファインダーを覗いての撮影は困難を極める。
照準器で被写体の位置を確認して捉えるのだが、
焦点距離が長くなれば簡単ではない。


焦点距離1,200mm 被写体との距離およそ25m 被写体の大きさは16~18cm
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焦点距離2,400mm 以下同文
a0330864_19502765.jpg

焦点距離4,800mm 以下同文
a0330864_19503388.jpg


上記3枚は無論ノントリミング、いつもの撮影位置から池の対岸。焦点距離と撮影結果を表記してみた。
Pnasonic Gx7には2倍・4倍デジタルズームが備わっている。
マイクロフォーサーズの撮像素子の大きさによる画像は35mmフルサイズ換算2倍となる。
したがって、CANON600mmf4は1,200mmf4となるのである。
2倍のデジタルズームに設定すれば2,400mm、4倍は4,800mm。いずれも1,600万画素。
ISOを低感度に設定し撮影すれば、たとえ全紙といえどもプリントに耐える画質である。
全紙に求められる画像データは400DPI(1インチの長さにドットがいくつ入るかを示す、密度を表す単位。
プリンターの印刷精度やスキャナーの読み取り精度、ディスプレーの表示性能などを表す解像度の単位として使われる)
で1,000万画素あれば十分である。3枚目の作品も全紙に伸ばすことに問題はない。
この組み合わせに固執する要素は、遠距離の被写体に対して有利なことはもちろんであるが、いくら焦点距離が延びようと
光学テレコンを入れない限り開放のf4で撮影できることである。

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焦点距離1,200mm 被写体までの距離8m かなり画角が狭い。
a0330864_19504972.jpg

さて、PnasonicとCanonの組み合わせであるが、変換マウントを介すことで撮影しているが、
何せレンズとカメラの互換性が無いためオートフォーカスの電子接点がない。
したがって今現在マニュアルフォーカスで撮影。飛んでいる被写体も何とか撮影することができる。
毎日ピントのぼけたものばかりではあるが、わずかなヘリコイド(ピントリング)の操作によって撮影は可能である。
(オートフォーカスにおいてもボケた作品の多い小生、なんら不自由は感じないのである)
当初はまったく飛びものが撮れなかったが、慣れるとともにわずかではあるがピントのしっかりした作品が撮れるようになった。

Gx7は手ぶれ補正が本体に組み込まれているため、電子接点を改良してオートフォーカスを・・・、とも考えるのだが、
カメラから送る電流がレンズのモーターを駆動させるにかなうかどうか? 問題は決して少なくはない。


by Capa

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by fotografkei | 2015-05-07 20:36 | Comments(0)

癌です。でも元気です。たぶん鳥撮影が私をポジティヴに!


by 遜 龍明