今日もミサゴの撮影・・・撃沈

今年最後の撮影、期待したのに・・・

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頭の上を旋回するミサゴを見るに終わる。
朝07:15 ミサゴの姿はなく、間もなく飛来
いつもの止まり木に、しかしまったくの後ろ姿。
お尻を拝んで終わるのか???

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オシドリ、仲良くカップルで、100m超え

驚いたのは「ミコアイサ」が30mほどの距離に飛来。
あの臆病な、

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悠々と波間に漂う雄のミコアイサ、

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何と雌を4羽も伴っての飛来、

「え~、それはないんじゃないの?」
鳥の世界ってさ、特に鴨類は雄の天国だよね。
オシドリにしたって雌の数のほうが多いんだもんなぁ~

ところで、オシドリってどうして「オシドリ」って言うのか知ってる?

「おしどり夫婦って言うじゃないか」

ブー!、とんでもない全くその逆なんだ。
オシドリの雄は綺麗で猛禽類の餌食になるんだな、自分の身を犠牲にして雌を守る。
「おしどり夫婦」ってそんな理由があるのさ、

「ふ~ん、じゃ餌食にならなかったら?」
繁殖期に雌と交尾をすると、後は別のメスを見つけるためにデコレーションしてディスプレー。
別の雌を探すのです。

「えっ、一夫多妻の世界なの?」
そうです。鴨類はすべてそのような世界なのです。

えっ、私もそうなりたいって?
そんな甘い世界じゃないよ。雌を争って熾烈な戦いが待っているんだから、
雌を仕留められない雄が群れで固まっている世界を想像してみてください。

「・・・・!」
どうしたの、なになに?
自分には自信がないって? 雄の群れの中の一人だって?
それはそれは、残念でした。


さて、鳥友さんから明日の予定を聞かれ、なにもないことを伝えると、
今日のリベンジにもう一度ミサゴの撮影。
年末の押し迫ったこの時期に、はっきり「OK」しました。軟弱)
本当に今年最後の撮影。何とかサプライズがありますように!



by fotografkei | 2014-12-30 20:33 | ミサゴ

野鳥撮影を主に発信しています。


by 遜 龍明