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クロガネ(鉄)

昨日は写真展見学、
撮るだけではなく他人の感性を勉強するのも必要。
それと自分にない被写体を観ることも、、、

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ある資料館を見学したときのもの。
ここは何度も訪れている。
私はどちらかと言うと「鉄フェチ」

大きな鉄の塊、時間をかけて擦りあがった光沢のある面
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なんといっても油の匂い。
燃料の匂い。
暗がりの中でも怪しげな光を放つ鉄の塊に魅力を感じるのです。

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僅かな光を求めて鉄の面を照らす輝きが表現したい。
フェチ(フェティシズム fetishism)、なにやら怪しげな言葉。
意味は「身体の一部や衣服・その他記号化された様々な物品・現象に「個性的」な執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指す俗語の一種」
まぁ性的興奮は別としても脳の中枢神経系に存在する神経伝達物質ドーパミン(モノアミン神経伝達物質)が分泌されるのである。
その分泌が活性されることによってある種の性的興奮(快感)といえばそれもあえて否定することもない。



遜 龍明




by fotografkei | 2017-02-07 15:45 | その他

風邪ひき日記20170126

昨日は水族館へ行ってきました。
外は寒い、どこがいいだろう。暖かくのんびり出来る所。
水族館だわ~、

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入るなりお暑い事、
平日だからといって空いているわけではない。

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小学生から中学生の野外学習でしょうかね。
込んでいました。

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いわしの大群、頭に描くはおいしそうな揚げ物、

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ファインディング・ニモ。たしかにかわいい!

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水草を食とする魚にはレタス、熱帯魚のようで色鮮やか、

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外は風が吹き荒れて、ユリカモメが、、、

てなわけで前日寒さの中撮影したものだから風邪をひいたようで、
今日は朝からベッドの中。
たまにはこんな撮影も、でも動物園だけはごめんこうむりたい。
私は匂いに敏感でありまして、動物の匂いに鼻を曲げる。
その点水族館は良いよね。匂いはさほど感じられないから、
また出掛けよう!!!


遜 龍明




by fotografkei | 2017-01-26 16:14 | スナップ

禊と祈り

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手を洗い、口をすすぐ。
お寺でお経を上げる前や写経の前に、邪気を祓い、心を清めるために手や口を清める。
自分自身を清めるのが本来の目的であるが、自分自身を清めることによって外からの邪気を防ぐ役割もあるそうな。


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ありがたいお線香の煙、やはりこれも体を清める儀式。何でもからだの悪いところへ煙を当てることで病を祓う。
病は気からというが、古き時代から行われている禊のひとつ。

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君の足もお線香で清めてあげよう。痛々しい足元。わが身をそっと眺める。

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ここでは敷地内を一周して霊場八十八箇所をめぐることが出来る。約半日の霊場めぐり。
チベット仏教の場合はマニ車を右回り(時計回り)に、ボン教の場合はマシモ車を左回りに回転させると、回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされている。
これとよく似ているのかな?



遜 龍明




by fotografkei | 2016-10-22 18:01 | スナップ

在家と出家

在家は出家の反意語
「出家」とは寺院で受戒(クリスチャンでは洗礼)した後に、寺院で修行する者を意味し、一方の「在家」とは世俗にありながら信仰する者を指す。この両者の最大の違いは「受戒」。

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「受戒」は戒律を授かることですから、この時点で世俗を離れることを意味する。

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なぜ出家するのか?
諸行無常とは仏教の根本思想。「諸行」は、この世の一切の事物と現象を指し(有為法)「無常」とは、一切は常に変化し、不変のものはないという意味。
一時とも同じところにとどまらず時は流れ、かたちあるものはいずれこわれる。

在家あるものも出家した尼僧も神を信心するがごとく、身なりこそ違えども同じと思うのだが、
今日21日は弘法大使の日。仏教13宗派のひとつ「真言宗」
私は学業を曹洞宗に学び60を過ぎてからクリスチャンで洗礼を受け、(時折祈りを忘れるいけない兄)何がなんだか、
しかし禅にあっては心休める教えを悟り、神の前で祈れば安らぎを覚える。

何が言いたいのか、、、
尼僧にあっても街頭で悟りを開く在家にあっても何か頼るものを求め、もがき喘ぐ(苦しむ)。
なんら普通の人間であることに違いはないのだ。

そんなことを考えながら人ごみの中、カメラ片手に歩いたのであります。
(その脇で店を開き商いをする・・・、出家と在家の境は薄くもともと同居しているのかも)



遜 龍明







by fotografkei | 2016-10-21 22:27 | その他

アキザクラ

図鑑ではない表現!
むずかしい

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canonフォトコンテストにそんな課題があったっけ、

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どうしても図鑑写真になってしまう

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感性が乏しいのかな・・・



遜 龍明




by fotografkei | 2016-10-06 18:16 | 花写真

コスモスも背が伸びた。私は背が縮んだ!
昨日は定期健康診断。
体重変わらず、おなか周りは-2cm(素直に喜ぶ)
身長-0.5cm、、、加齢によるものだと納得。


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この日は風が強い。この季節午後から必ず風が吹く。

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綺麗な花を綺麗な方が撮る!

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撮れない!風が一瞬止むまで粘り強く。

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疲れるわ! じっと息を潜めて、タイミングが合わず撮り逃す。
これってストレスの塊

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撮れましたか? きれいなコスモス。綺麗なお嬢さん。



遜 龍明




by fotografkei | 2016-10-05 14:47 | 花写真

いにしえにふれて

「温故知新」
藪から棒に四字熟語

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今はこんな姿でも過去を知ることで、
何にかが発見できる。

好きなんだよね。壊れたものもまるで時間が止まったようにかけらがそのままになっている。
「なぜ片付けないの?」
なぜだろう、

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いまでも昔のように道を照らしているんだろうか?
現在からタイムスリップしたような、
当時は今のように町明かりが無かったのだ。
ほのかに足元を照らす
明かりの下を歩く老婆の後ろ姿が目に浮かぶ。

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カラカラ回る換気扇
電気で回っているのか、それとも風のいたずらか、
更なるわびしさを感じずにはいられないのだ。




遜 龍明




by fotografkei | 2016-10-02 21:40 | 建物

切っても切り離せない関係

前回尋ねた赤レンガ倉庫(カブトビール)とは切っても切れないミツカン酢。
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江戸時代中期の1804年(文化元年)、中野又左衛門により(現在の愛知県半田市)で酒造業として会社を建てたんですな。社長は代々同名を名乗っていたのだが、四代目以降中野を「中埜」と名乗り、戸籍上の名前も変更している。

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しかし、核を持つ方は雪だるまのようにドンドン大きくなるもんですな。4代目中埜又左衛門と、その甥であり後に敷島製パンの創業者となる盛田善平によって丸三麦酒醸造所が設立され丸三ビール(後の加武登麦酒「カブトビール」)が赤レンガ工場で誕生したんであります。
ねっ、切っても切り離せない話でしょ。この4代目は、明治期の当主。現在の常滑市の醸造家である盛田家の分家から中野又左衛門家の養子に入り、ミツカンの商標を定めた。

「雪だるま」

実家は盛田家というのが血統書付き、日本酒の好きな方はご存知でしょう。清酒「ねのひ」現・常滑市小鈴谷で創業。自社ブランドとして味噌醤油、調味料商標の「盛田」を展開した良い所のお坊ちゃまです。

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ただのお坊ちゃまでは今の今まで雪だるまのように大きくなるはずがありませんわ。「盛田」で何か思い出しません? ほら、ソニーの創業者・盛田昭夫の実家ですわ、ソニー創業期に資金が苦しかった頃、増資引受という名目で資金提供を行ったことから、一時期はソニーの筆頭株主であったことも。どうです。立派な血統書、まるで黄金のサラブレットですわ。
かの松下幸之助の名言に「人は90%の運命と10%の努力」。90%の運命なんてわらの中から1本の針を探すようなものですわな。努力がたったの10%???、ちなみに私など10%の運命と90%の努力。うだつの上がらないのは努力が足りないということですわな。

すっかり工場もお化粧直し、ここもレンズを向ける気にはなれない。綺麗過ぎ。
同行したカメトモさんの案内で・・・

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やはり味噌・醤油・調味料を製造販売している明治11年創業の「キッコウトミ株式会社」主婦の方はご存知でしょう。

この半田市は多くの明主が誕生したんですね。やはり海と運河がもたらす発展でしょう。



遜 龍明






by fotografkei | 2016-09-16 19:05 | スナップ

赤レンガ倉庫散策

愛知県半田市を散策。兜麦酒(カブトビール)の半田工場後を見てきました。
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こんな綺麗なお姉さんが宣伝していたんです。戦前お酒屋さんの店先を飾っていたんでしょうな。
何せ戦後生まれなのでわかりません。鑑定団にだしたら相当値のつきそうな、いまで言う「ポスター」なのであります。
兜を手にしている姿はむしろ滑稽かも、

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カブトビールの名は、ビールなどを喉で勢い良く飲むことを「かぶる」ということから、それが訛って「カブト」になったとも、日清戦争後であることから勇ましい兜の商標を用いたともいわれる。

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1887年(明治20年)、中埜酢店の4代目中埜又左衛門と、その甥であり後に敷島製パンの創業者となる盛田善平によって丸三麦酒醸造所が設立され、1889年(明治22年)5月に「丸三ビール」として初出荷される。1896年(明治29年)に丸三麦酒株式会社として法人化され、1898年(明治31年)10月31日に愛知県半田市榎下町に新工場(半田赤レンガ建物)を建立。銘柄も「加武登麦酒(カブトビール)」に改められる。
とまぁ、幾分古いことなので文献を参考にさせていただく。

麦酒(ビール)といえば、キリン・サッポロ・アサヒ・サントリーの4大既存メーカーはご存知のとおり。その5大目に当たるのが兜麦酒。

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しかし、1933年(昭和8年)7月に大日本麦酒株式会社(エビスビールと大阪麦酒が合併して現アサヒビール)に吸収されるのである。

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1943年(昭和18年)、企業整備令の適用で半田工場が閉鎖され、カブトビールの製造が終了する。

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この傷なんだとお思いですか? 第2次世界大戦中アメリカP51マスタング(ムスタングとも)から発射された機銃掃射の弾痕。生々しいですな。
しかし、某鉄道メーカーと半田市がおてて繋いで観光に乗り出したため数年前の風貌はなくなってしまいました。悲しいことです。
レンガは綺麗にお化粧直し、さび付いた鉄骨はお色直し、こんな作り物はどこから見ても楽しくは無いのです。
しかし、なかには当時のまま残そうと立ち上がった勇気ある方がお見えになったんですな。救われる気持ちでシャッターを押しました。

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片腕をもぎられたような・・・今はなき建物の一部

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しかし、いくら古さを残そうともこれではイメージダウン。

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でもこの原形を留めない壁跡は好きかも・・・

散策はまだ続くのです。。。


遜 龍明




by fotografkei | 2016-09-15 20:21 | スナップ

川原に戯れる




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ここは鮎の名所、矢作のヤナ。
子供たちが恐々、鮎のつかみ取り。

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子供が去った後いくら待っても鮎は落ちてきません?
ってことは、、、
やはり何でもからくりはあるようです。

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さて鮎の塩焼きでも

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何年ぶりかな?
私の父は長年鮎掛けが趣味で冷凍庫の中には鮎。
そんな父も高齢のためかれこれ10年は口にしていないかも、、、
久しぶりに堪能した。
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これで今年の夏も終わりかな・・・



遜 龍明





by fotografkei | 2016-08-29 17:53 | スナップ | Comments(3)

野鳥撮影を主に発信しています。


by 遜 龍明
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