日々カメラと共に

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2017年 06月 07日

子育て

今日も2時間ほど出かけてみました。小雨降るなか車のハッチバックを傘代わり、

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ヒナのもとに出前、なんだかなぁ~、とにかくお母さんは大変です。

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おなかをすかして泣きじゃくるヒナへ、

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どの世界も同じですね。♀がヒナに獲物をちぎって口移し、すばらしい場面に出逢えました。
しかし天気が、、、ISO感度が高くノイズだらけ。
でもめったに見られませんから、それに被写体まで100m超え、クルミの木に隠れるヒナ、
さすがにデジスコでも、、、焦点距離3,000mmノントリです。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-06-07 17:00 | 猛禽類
2017年 06月 06日

収穫無きも一日

今日はいつもより出勤が遅く、通勤時間に入ってしまいました。
今朝もう1羽巣立ったようです。

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お父さんは子育て中餌運びでじっと見ることは出来ません。
ようやく餌運びも一段落。マッタリしています。

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この女の子が一番子、目と鼻先にいました。まだ産毛が残っています。
飛翔はまだぎこちなく、橋桁にぶつかっては地に落ちます。
それでも親はじっと見守っています。

給餌は子供の近くに落としたり、飛べるようになると親と並んで餌を受けます。
現在5羽が巣立ちました。しかし、まだもう1羽いるようです。
もう2週間もすると旅たってしまいます。日々成長するヒナは日本から離れるもの、日本に留まるもの、
中部以南では冬鳥として見られることがあります。今年は巣立ちが10日ほど遅れました。



遜 龍明




by fotografkei | 2017-06-06 17:39 | その他
2017年 06月 05日

今年もコシアカツバメ

今日はチョウゲンボウのヒナを見て「コシアカツバメ」撮って来ました。
小高い山の上、日差しは強くても爽やかな風が、、、

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3年ぶりかな? また逢えました。

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雌雄同色、どちらが♂か♀・・・わからない。

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でも、どちらかといえば・・・かも、、、

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コシアカの由来、羽を広げるとツバメとの見分けが

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まだ雛は孵ったばかりかな?しきりに餌を運んでいます。
そうかと思えば飛来したばかりか壊れた巣を修繕してそのときを待ちます。



遜 龍明




by fotografkei | 2017-06-05 19:18 | 小型野鳥
2017年 06月 04日

ついに逢えたチョウゲンボウのヒナ

通い詰めて1ヶ月と1日、ついに逢えました。

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産毛の残るこの姿、でもいわれなきゃわからないよね。
続いて巣立ちの様子を、、、

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よく撮れた、かって?
そう、時間の問題。今日は日曜日だから早く出掛けようと、、、現地7時少々前。
すでに多くのカメラマンがカメラを向けていました。
巣から尻尾が見え隠れ、ひょっとしたら???
07:37am ついに飛び降りました。私自身緊張していましたからファインダーを覗きながら様子を伺っていたんです。
羽が見えたのでとにかく連写。ついに巣立ちを撮ることができました。
ここは、1ヶ月通い詰めた甲斐がありました。
10時頃にはカメラマンが倍に膨れ上がり、それはそれは50名は下らなかったでしょう。いやそれ以上かも、、、
念願がかないました。これで終わりじゃないんですよ。
一旦巣立ちしたら飛べるようになって親の近くに止まって餌をもらう準備、
その後自分で芝生に下りて捕食。そして旅たつのです。
5~6羽と見られるが飛べるまでに四足に捕食されてしまいます。何匹残るのかな?
撮影後おなじみさんとは握手! 健闘を称えあいました。



遜 龍明






by fotografkei | 2017-06-04 19:51 | 猛禽類
2017年 06月 02日

撮影のない日

今日は撮影のない日、長い一日である。
5/31の撮影から、チョウゲンボウが遠く茂みで蠢くカナヘビを捕獲する。

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どう見ても100m以上はなれた所から見つけて滑空するかのように忍び寄り捕まえるのです。

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どう見てもトカゲとは違う、カネヘビの特徴である尻尾が体長の2/3を占める。
ニホンカナヘビでしょう。

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これは自分へのご褒美、ヒナにはスズメがあてがわれる。

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今日現在チョウゲンボウのヒナは巣立ちしていない。しかし巣の中で体を入れ替えているようだ。
もうすぐ巣立ちするでしょう。
明日か? 明後日か? ぜひとも巣立ちに立ち会いたいものだ。

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そうそう、♀が飛び出し、空中でひねりを入れたかと思ったら「トンボ」を捕獲したんです。
よく見るとトンボを頭から食べている。しかし目が良い、猛禽といわれる所以。



遜 龍明




by fotografkei | 2017-06-02 21:38 | 猛禽類
2017年 06月 01日

今季初撮りサンコウチョウ

今日はひんやりした森の中、カメラの友人が誘ってくれました。
薄暗い森の中、松の茂ったすぐ隣にその巣はありました。本日で巣作りは完成したようで、

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メスがその按配を確認していました。

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♂♀交互に巣材を集めくもの巣と一緒に固めていくといった手の込みようです。
午前中3回ほど姿を見ましたが、午後はぱたりとその行動は止まった。

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おそらく新婚旅行に旅たった。1週間ほどでまた戻ってくると抱卵時期に入る。
今日はまだカメラマンが少なくゆとりで撮影できたが、
抱卵時期から雛が孵ると多くのカメラマンで賑わうんでしょうね。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-06-01 18:39 | 小型野鳥
2017年 05月 30日

Take off

今日はとても暑い一日、帰宅してシャワールームへ直行です。
まだチョウゲンボウの巣立ちの兆候は見られません。

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いつになったら???
どうでもよさそうなものなのに、こうなると意地でも撮ってやりたい。

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無邪気に遊ぶヒナ、ゴルフ場の中だというのに警戒心ゼロ。

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いつかな?
機材を整備して待っているのに、、、



遜 龍明





by fotografkei | 2017-05-30 17:36 | その他
2017年 05月 28日

OLYMPUS OM-D EM1 mark2 とデジスコの相性

さて先回より撮影テストしてきましたオリンパスのニューモデル、OLYMPUS OM-D E-M1mark2 についてひとこと。
私のカメラ設定
鳥の飛翔写真を撮る場合カメラの設定はMモード、シャッタースピードは1/1,600 絞りf2.8 ISOauto上限6,400。OLYMPUS25mmf1.8.それにオーストリアのスワロスキーというデジタルスコープを使用。

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ところがデジタルスコープ(デジスコ)と組み合わせるとAE(自動露出機能)にエラーが発生するのです。カメラは2台仕入れテスト。
いずれも同じような結果となりました。エラーの時点でモードを変えてもエラーは解消されず、スイッチをON・OFFにするとリセットされ撮影可能となります。
その症状は、ファインダー内のデータが「ISO-AUTO LOW」が点滅、撮影した写真はもちろん真っ黒。また、ISOAUTOの下限を200と設定してあるにもかかわらず、
撮影されたデータはISO64と記録されている。

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自動露出機能にエラーがあることが原因と思われるが、メーカーはその原因を突き止めようとはしない。撮影方法を変えるように返答があった。
撮影方法を変えるのであれば今まで何の問題もないCANONパワーショット、パナソニックGX7、GX8に戻すことを考える。
鳥の飛翔姿は暗い背景から空抜けへと露出は変わりつつある。であるのにISO固定で露出補正を使うよう回答があった。連写中に露出補正が替えられるカメラがあったらぜひ教えてほしい。ISOAUTO本来の機能を如何考えているのだろう。とても技術者の回答とは思えない。

また、AF(オートフォーカス)の設定にも問題が考えられる。高速連写の設定C-AF(コンティニアンス)にした場合、最初の一枚のピントで被写体が動いてもAFが追いつかない。AEL(露出)も固定されてしまう。何のためのAFなのか理解に苦しむ。であればS-AF(シングル)となんら代わりが無いではないか? この設定はシャッター半押し及び全押しによって変えられるようになっているが結局全押ししたとき1枚目の設定が固定されてしまうため背景の明暗による露出の変化が得られないのである。

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もう一点、C-AFに設定した場合AFが迷いやすい。迷った挙句1枚目のピントを外すと連写すべてがボケてしまう。S-AFのほうが1枚目にピントに迷いが無いため連射してもピントの合った作品が出来上がる。
メーカーが打ち出すコマーシャルも一方的でまったく当てにならない。果たして本当にOLYMPUSのフラグシップなのだろうか?
先日ファームアップの原因は色被り(緑が強く現れる)が指摘され、改善されたとあるがカラーのキャリブレーションの取れたモニターで見る限り、今だ改善されていないように思われる。
もう一点挙げるとすればシャッター音による振動が激しい。私の場合焦点距離2,000mm、3,000mmは当たり前、遠くの被写体(おおむね200m超え)はメカシャッターでは振動による被写体ブレが生じる。まだパナソニックのGX8の電子シャッターのほうが優れている。もちろんOLYMPUSの静音シャッターを使えば解決できるが、鳥の羽ばたきなど稀に画像が流れてしまう。数年前に販売されたミラーレス特有の電子シャッターによる画像の流れが現れるのである。

ここは、「そのような環境で撮影されることもあるんですね。早速メーカーでもテストして改善できることに全力を尽くします。」といった回答がほしかった。撮影方法のレクチャーを受けるほど未熟ではない。

今度はパナソニックGH5を入手して同じ撮影方法で検証してみるとする。最後にこれを付け加えなくてはならない。おなじmark2に300mmf4.0PROを使ってもピントが合わないと悩まれるオーナーにひとこと。C-AFにするとピントがなかなか合わないとの声がありました。これは先ほど説明しましたAFの迷いから生じるものと思われます。ためしにS-AFでお試しあれ、以外に飛翔姿もピントが合います。ただし被写体があくまでも被写界深度内に留まることが条件です。

カメラの設定を色々ためし、消去法で設定を確立していく必要があります。ただ、設定と理論が一致しないとなかなか解決しない厄介なカメラです。費用対効果を考えるとお高い買い物になりそうです。


遜 龍明





by fotografkei | 2017-05-28 21:45 | カメラのこと
2017年 05月 27日

給料の出ない出勤日数

雛の巣立ちは今日ではないかと、、、半信半疑で朝4時半起床。現地6時少々前。

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いくら待っても巣から落ちるはずの羽の舞。一向に見られない。
巣立ち前は羽ばたきの練習をするので溜まったえさの羽や自分たちの抜け変わった羽が舞い落ちるのであるが、
まったくその気配はない。
この調子では明日も期待薄ではないか? 前兆が見られるはず。

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3匹目が営巣区域に入ってきた。目撃するのはこれで2回目。これが3匹目の♂。
まるで威嚇しているような姿。

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♀が突進していきます。2羽は絡みながらしばしバトル。何とかフォーカスが追いつきました。

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こちらは♂が♀に獲物を渡した直後のシーンです。あっという間のシーンなので偶然にも撮ることができました。
さて明日は普通どおり出勤予定。
今日でこのフィールドへ出かけるのは22日目。22日といえばお給料の出る出勤日数。何もでないのであります。
出るのはガソリン代が薄っぺらな私の財布から出て行くのであります。



遜 龍明






by fotografkei | 2017-05-27 19:02 | 猛禽類
2017年 05月 24日

レンズが入院します。

先回から色々調整していたのですがどうもカメラ側のレンズ OLYMPUS 25mm f1.8のレンズに異常があることがわかりました。たぶん、、、
今日もMFピント合掌状態からAFに切り替えるとシャッター半押し状態でピントが飛んでしまう。それに、

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AEにも影響を与えているようで露出がフリーズしてしまう。
同じカメラ2台が同じ症状が出るなんて、なぜ気がつかなかったんだろう?

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MFのほうが正確。なんて目がいいんだろう。しかし、
私は眼鏡外したら何も見えない目、非常に強い遠視。老眼もあるけど「遠視」、そう強調します。

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それに斜視。地下鉄の広告、父の日に宛てる手紙が載っていたんだが、罫線の上に文字が書いてある。
そういえば小学校のころ白紙に線を引いてその上に字を書いたっけ。

不思議に思わなかったけど朝起きて鏡の前でぼんやり写る自分の目。黒目が中を向いている。
ありゃ、自分の顔が二つ。

弱視ではあったけど、いつの間にか調整力がなくなってしまっていた。通常人間の目は無限遠をゼロとして距離に応じ3.0°(ディオプトリ)の調整力があるのだが、
私の場合その調整力も消えうせ、眼前から遠方に至るまで視力がゼロ。今では朝起きたときすべてがボケており足元も見えないのである。
眼鏡無しで歩くことも出来ない。 「それでカメラやってるの? おかしいよ。ちょっとオーバーじゃない?」
ごもっともなご意見。普段は牛乳瓶の底のような眼鏡。対面する方から見ると眼鏡枠いっぱいに目が写るんです。「瞳が大きくてうらやまし~」
冗談じゃないですよ。とても重くて長時間掛けていられないんです。でも今は高屈折のレンズが作られますのでかなり薄く出来ています。それにガラスじゃありませんからね。軽くてフィットします。鳥を見つけるのは自慢じゃないけど優れているんです。
私の眼鏡を一度掛けさせてくれと言われる方が見えるのですが、掛けたら一言、「何も見えない」

ところでチョウゲンボウのヒナ、巣立ちの気配も無いですね。来週くらいかな?



遜 龍明




by fotografkei | 2017-05-24 17:55 | 猛禽類