日々カメラと共に

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2017年 05月 29日

蛇の脅威から逃げる蛙

今日はとても暑い一日となりました。
私は長~いものが大嫌い!

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見下ろす河川敷ではまるでことわざのようなシーンが、、、

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「蛇に睨まれた蛙」
非常に恐ろしいもの、苦手なものの前で、身がすくんでしまい動けなくなるようすのたとえ。

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これは蛙のことではありません。私のことです。
撮影後、周りが気になって撮影どころではありません。
帰って来ました。

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何せ蛇が大嫌い。一度は餌食になりそうでしたがうまく逃げ出しました。
あっ、そうそう、うなぎとアナゴは大好物です。

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「逃がした獲物はでかい」ことわざどおりだ。
ただ呆然と見つめる蛇。しかしこの蛙、縞模様はあるものの色白、アルビノだろうか?
めったにめぐり合えないシーン。チョウゲンボウだけになっている今の撮影。新鮮。



遜 龍明




# by fotografkei | 2017-05-29 17:13 | その他
2017年 05月 28日

OLYMPUS OM-D EM1 mark2 とデジスコの相性

さて先回より撮影テストしてきましたオリンパスのニューモデル、OLYMPUS OM-D E-M1mark2 についてひとこと。
私のカメラ設定
鳥の飛翔写真を撮る場合カメラの設定はMモード、シャッタースピードは1/1,600 絞りf2.8 ISOauto上限6,400。OLYMPUS25mmf1.8.それにオーストリアのスワロスキーというデジタルスコープを使用。

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ところがデジタルスコープ(デジスコ)と組み合わせるとAE(自動露出機能)にエラーが発生するのです。カメラは2台仕入れテスト。
いずれも同じような結果となりました。エラーの時点でモードを変えてもエラーは解消されず、スイッチをON・OFFにするとリセットされ撮影可能となります。
その症状は、ファインダー内のデータが「ISO-AUTO LOW」が点滅、撮影した写真はもちろん真っ黒。また、ISOAUTOの下限を200と設定してあるにもかかわらず、
撮影されたデータはISO64と記録されている。

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自動露出機能にエラーがあることが原因と思われるが、メーカーはその原因を突き止めようとはしない。撮影方法を変えるように返答があった。
撮影方法を変えるのであれば今まで何の問題もないCANONパワーショット、パナソニックGX7、GX8に戻すことを考える。
鳥の飛翔姿は暗い背景から空抜けへと露出は変わりつつある。であるのにISO固定で露出補正を使うよう回答があった。連写中に露出補正が替えられるカメラがあったらぜひ教えてほしい。ISOAUTO本来の機能を如何考えているのだろう。とても技術者の回答とは思えない。

また、AF(オートフォーカス)の設定にも問題が考えられる。高速連写の設定C-AF(コンティニアンス)にした場合、最初の一枚のピントで被写体が動いてもAFが追いつかない。AEL(露出)も固定されてしまう。何のためのAFなのか理解に苦しむ。であればS-AF(シングル)となんら代わりが無いではないか? この設定はシャッター半押し及び全押しによって変えられるようになっているが結局全押ししたとき1枚目の設定が固定されてしまうため背景の明暗による露出の変化が得られないのである。

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もう一点、C-AFに設定した場合AFが迷いやすい。迷った挙句1枚目のピントを外すと連写すべてがボケてしまう。S-AFのほうが1枚目にピントに迷いが無いため連射してもピントの合った作品が出来上がる。
メーカーが打ち出すコマーシャルも一方的でまったく当てにならない。果たして本当にOLYMPUSのフラグシップなのだろうか?
先日ファームアップの原因は色被り(緑が強く現れる)が指摘され、改善されたとあるがカラーのキャリブレーションの取れたモニターで見る限り、今だ改善されていないように思われる。
もう一点挙げるとすればシャッター音による振動が激しい。私の場合焦点距離2,000mm、3,000mmは当たり前、遠くの被写体(おおむね200m超え)はメカシャッターでは振動による被写体ブレが生じる。まだパナソニックのGX8の電子シャッターのほうが優れている。もちろんOLYMPUSの静音シャッターを使えば解決できるが、鳥の羽ばたきなど稀に画像が流れてしまう。数年前に販売されたミラーレス特有の電子シャッターによる画像の流れが現れるのである。

ここは、「そのような環境で撮影されることもあるんですね。早速メーカーでもテストして改善できることに全力を尽くします。」といった回答がほしかった。撮影方法のレクチャーを受けるほど未熟ではない。

今度はパナソニックGH5を入手して同じ撮影方法で検証してみるとする。最後にこれを付け加えなくてはならない。おなじmark2に300mmf4.0PROを使ってもピントが合わないと悩まれるオーナーにひとこと。C-AFにするとピントがなかなか合わないとの声がありました。これは先ほど説明しましたAFの迷いから生じるものと思われます。ためしにS-AFでお試しあれ、以外に飛翔姿もピントが合います。ただし被写体があくまでも被写界深度内に留まることが条件です。

カメラの設定を色々ためし、消去法で設定を確立していく必要があります。ただ、設定と理論が一致しないとなかなか解決しない厄介なカメラです。費用対効果を考えるとお高い買い物になりそうです。


遜 龍明





# by fotografkei | 2017-05-28 21:45 | カメラのこと
2017年 05月 27日

給料の出ない出勤日数

雛の巣立ちは今日ではないかと、、、半信半疑で朝4時半起床。現地6時少々前。

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いくら待っても巣から落ちるはずの羽の舞。一向に見られない。
巣立ち前は羽ばたきの練習をするので溜まったえさの羽や自分たちの抜け変わった羽が舞い落ちるのであるが、
まったくその気配はない。
この調子では明日も期待薄ではないか? 前兆が見られるはず。

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3匹目が営巣区域に入ってきた。目撃するのはこれで2回目。これが3匹目の♂。
まるで威嚇しているような姿。

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♀が突進していきます。2羽は絡みながらしばしバトル。何とかフォーカスが追いつきました。

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こちらは♂が♀に獲物を渡した直後のシーンです。あっという間のシーンなので偶然にも撮ることができました。
さて明日は普通どおり出勤予定。
今日でこのフィールドへ出かけるのは22日目。22日といえばお給料の出る出勤日数。何もでないのであります。
出るのはガソリン代が薄っぺらな私の財布から出て行くのであります。



遜 龍明






# by fotografkei | 2017-05-27 19:02 | 猛禽類
2017年 05月 26日

スチル写真も変わった

今日も雨、だよね、もう梅雨の時期が来ているんだから、

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いまどきのカメラ、といってもOLYMPUSのフラグシップカメラ。
機能がありすぎて使いこなせない。

Photoshop ccも使いこなすには大変であるが、まず「何がしたいのか」
この点に気がつけば差ほど難しいことはない。ネットで検索すればチュートリアルがヒットする。印刷して手元に置けばいつでも操作することが出来る。
しかし紙が溜まる一方だから私の場合もう一台のPCで検索して読みながらもう一台のPCで操作する。

写真展ではかなりの作品が加工されている。もうそんな時代なんだと思い知らされる。
少し前までは「加工はわからないように、いじりすぎは良くない」なんて風潮があったが、今ではそれも言われなくなった。
昨日アップしたバラも実は加工してあります。「ははぁ~ん、黒い背景にバラを切り抜いて合成したんでしょう」
イエイエそんな単純なことではなくポスタリゼーションといった機能を使っています。sRGBの色数を減らして加工するのですが、これはアニメーションやポスターの仕上げに使われるため「ポスタリゼーション」と呼ばれるのです。そのため背景を白く抜いてしまったり、黒く塗りつぶしてしまうことが出来るのです。
合成はどうしても輪郭線に違和感を覚えるがこの方法を用いれば意図も簡単に印象ある作品が出来上がるのです。

また今回の作品もアートフィルターを使って水彩画・フレスコなどアーティスティックの中から好みの作品を造り上げることができるのです。
今のカメラにはその機能が備わっているが、とっさのスナップなどいちいち設定を変えるなんてことは困難である。
普通に撮影して後でゆっくり仕上げればいいのです。「何をどうしたいのか」これさえ頭に浮かべば表現は無限大に広がります。

皆さんにお話しすると「使い方がむずかしい」「ソフトの費用が高い」といわれるが、決してそんなことはありませんよ。
「絵には描けない写真を撮る」、絵は何時間も何日も掛けて仕上げるが、写真は一瞬を切撮ることが出来ます。仮にカメラの設定を変えることで絵のような一枚が出来上がるとなれば面白いですね。

Paradigm changeとは「根本的転換」、時代の変化によってなされるものだが、誰でも認識できるようなかたちで必然的かつ具体的に現れてくるとされる 時代になりました。いつまでも記録写真と向き合っていないで頭を切り替えてみる必要があるのかもしれませんね。



遜 龍明




# by fotografkei | 2017-05-26 08:37 | アート写真
2017年 05月 25日

熱意

今日は朝から雨、
あることが脳裏をかすめる。
ことばは僅かな語尾の違いで不安を与える。

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それはまったく逆の意味にも取れてしまうから性質(たち)が悪い。

「考えすぎ」
そうともいえる。

その言葉は結果の出ない途中の話。
不安は不安を呼ぶ。
よりによってなぜ今なのか、
もともと不安症の私は考えることの大半をそれに費やしてしまう。
何をしていてもそのことが頭から離れない。

ある人は「なるようにしかならないから流れに任せる。悩んで事が変わるわけではない」
またあるお方は「見えないお化けに脅える」

なぜか私は精神安定剤の厄介になるのです。もう10年以上呑み続けているうつ病の薬。
医師は「やめないほうがいいですよ。いつ何時再発するかわかりませんからね」
今は父の相続についていろいろ事を進める中で不安なことがいくつも重なり合っている。
出来ることならことのすべてを投げ出してしまいたい。



遜 龍明




# by fotografkei | 2017-05-25 13:27 | アート写真