日々カメラと共に

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2017年 07月 27日

梅雨上がり(あめあがり)

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梅雨明け宣言してからまともな雨が降る。
過去にもそんなことがあったっけ、、、

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暑い日が続いています。
年々暑さに弱くなり、外に出るのも億劫になります。
この2~3日ひと晩中エアコンのスイッチが入っています。
熱中症が懸念される中、私も例外ではない歳。

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さりげなく、猛暑から立ち去りたいですね。

芸術展初日から多くの方にお越しいただきまことに感謝申し上げます。
会期が夏休みと重なり会場に併設される駐車場が混雑。
お客様から「駐車場の案内がない」との声が多く聞かれました。
会場となっている文化会館では各会場にて色々な行事が行われています。
午後から駐車場も空きが見られるようです。
ご迷惑をおかけしましてまことに申し訳ありません。
明日金曜日は午後13:30からピアノコンサートが予定されています是非ご来場心よりお待ち申し上げております。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-27 19:41 | スナップ
2017年 07月 23日

久しぶりに東屋

ちょくちょく見かけるトンボの仲間に「ウチワヤンマ」がある。中国、朝鮮半島、日本、ネパール、ミャンマー、タイ、ベトナム、ロシア北東部に分布、日本では本州、四国、九州に分布するとあるがロシア北東部にあってなぜ北海道にないんだろう。
トンボ=ヤンマとして分けられているが、サナエトンボの仲間である。普通のトンボ科は頭部の複眼が接しているが、サナエトンボの仲間は複眼が接していない。単に体が大柄なトンボ=ヤンマ(オニヤンマ・ギンヤンマ等)という思い込みから、ヤンマの名を付けられたに過ぎない。

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タイワンウチワヤンマは ウチワヤンマと比較して、細い形状で腹部後方のうちわ状の広がりは小さく黒い。日本では以前は九州南部、四国南部、南西諸島で見られていたが北東方向に分布域が拡大している。中部地方で観られることはない。やはり地球温暖化が影響しているのかな?

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子スズメもそろそろ頭に赤みが出て頬の黒紋も目立つようになりました。もう少しすると特徴のネクタイがはっきりしてくるでしょう。

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なかなかなれない新しい個体。まずこの個体がこの場を縄張りと誇張するでしょう。ボイスレコーダを使うと頻繁に動き回る。本来非難されるべき行いではあるが生態調査をする上でと許されたい。
足の黒味が残っている。胸の黒味は徐々に消えかかっている。この縄張りにおいて頻繁に捕食するようになった。まだエビなどの甲殻類が多い。
頻繁に飛来すると書いたが日によってまちまちである。この暑さでは4~5時間が限度。とても体が持たない。

さて10時~は写真展の搬入。今回も多くの方にご来場いただけるといいのだが、期待しております。 m(_ _)m



遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-23 09:13 | 小型野鳥
2017年 07月 22日

尾張旭市文化協会写真展その1

お知らせ

今年も尾張旭市文化協会写真展が行われます。

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お近くの方はぜひご高覧いただきますようお願い申し上げます。
私は鳥写真を2点「甘いささやき」「黄金の輝き」と題して出展いたしております。
私は7月26日会場当番となっております。皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

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遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-22 20:00 | その他
2017年 07月 20日

子育て

子育て、なんて画題をつけているけど、私としては耳の痛い言葉です。

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現役当時といいますから35歳前後でしょうか、
子供は女房にまかせっきり、夜は遅くまで(って、朝早くまでって言った方が正しいかも)
朝は早くから会社に出勤。休みとなれば寝てばかり。身につまされる思い。

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自然界はすごいよね。巣立つまでしっかり面倒見るのだから、
人間で言うなら18歳、20歳かな?

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まだ嘴に黄色味が残っています。

なんだっけ、そうそう、わが身について、
反省しきり、献身的にわが子を見るのは母親だろうか?
現役を離れ、ふと頭を過ぎるのはわが身の身勝手さ。

鳥でいうなれば鴨類、かな? メスが抱卵し始めるとオスはオスだけのコロニーを作って知らん顔。
雛を育てるのはメスの役目。
ん~、人間界も似ているんじゃないですか?
えっ、私は違う。といういまどきの若者。旦那が赤子を胸に抱っこ紐。あるある、、、
今はそんな時代なんですね。待ち歩きスナップを撮っていると良く見かけます。

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時代は変わったんです。なるほど、、、
複雑な気持ちで眺めています。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-20 11:13 | 小型野鳥
2017年 07月 19日

撮影に出られない!

こう暑くては撮影にも出られない。
先回の長野撮影旅、忘れられないわ~

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しかし長野は山の中、冬は厳しいんだろうね。

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夏は長野に住んで、寒くなる頃自宅に戻る。
四季の良い処取り。

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長野に別荘を持つ、夏の間その別荘で暮らす。
夢見たいな話し。と、そんな夢を描いているんです。

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今しばらくは撮影ができない。在庫の写真も底を尽きたし。
そうそう、忘れてた。9月か10月に肩の手術があったっけ、
そうなれば今年いっぱいカメラが持てない。
・・・・・
涼しい病室でゆっくりしますよ。なんてポジティヴなんだろう。

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遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-19 08:50 | カワセミ
2017年 07月 17日

いつもの森

旅の便りも終わり鳥撮影。と心に発破をかけるのですがこの暑さでは、、、
なかなか出かけられません。今日も一日の大半を寝て暮らす。

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15日に出かけてきました。まだ若いオス、来ているようです。
この日は頻繁に出てくれました。

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まだ人馴れしていないので遠くから、
デジスコのいいところを見出す結果となりましたが、暗いところに止まるものですから
ISO感度がオート上限の6400で警告。
何とかソフトでノイズを押さえていますが、デジスコの弱点でもありますね。

まぁ、こんなものでしょう。と思えば何てこと無いんですが、誘惑に負けないように!!!

「誘惑」

そう、どなたかのように一眼に戻る。
絶対あり得ない。と、思う。と良いが、そうあってほしい!



遜 龍明




by fotografkei | 2017-07-17 18:09 | カワセミ
2017年 07月 16日

中山道を行くラスト

さて、中山道の旅もいよいよ帰路。と、ハンドルを握って「いけぇねぇ~、忘れているわ」

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木曽の大橋。美しい総檜造りの太鼓橋、橋脚を持たない橋としては日本有数の大きさ。

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これを渡れば広大な芝生公園(水辺公園)が拡がります。木曽川の水で遊ぶ鯉

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いよいよ浦島太郎伝説で有名な「寝覚ノ床」現着09:55am。
浦島太郎伝説は日本各所に存在するが、ここ寝覚の床には、浦島太郎が竜宮城から帰ってきた後の伝説が残っている。浦島太郎は竜宮城から地上へ帰るが、まわりの風景は変わっており、知人もおらず、旅に出ることにした。旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけた。玉手箱からは白煙が出て、白髪の翁になってしまう。浦島太郎には、今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、300年の年月から目が覚めたかのように思われた。このことから、この里を「寝覚め」、岩が床のようであったことから「床」、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったという。(ちょっと歴史をお借りしました)
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少々旅の疲れ、車で1時間半ほど寝てしまいました。まったく、私の前世は浦島太郎かも、、、

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民宿のオーナーから教えていただいた蕎麦の太巻き、そりゃ食べなきゃ、とばかりに時間待ち。目覚めたのがちょうど11:40am

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さすが長野のお蕎麦。私は麺類がほかに類を見ない大好物。1枚お替りをしてしまいました。
朝食をお茶碗1杯で良かった。美味しくいただきました。

とまぁ、無事帰宅しました。来年はですね。神奈川県にあります「箱根ガラスの美術館」へ行こうと予定しています。ヴェネチアン・グラス専門の美術館。イタリアンレストランでカンッーネの演奏をメインに目論んでいるんですがね、、、 来年の目標が出来てプチ生き甲斐を感じるのです。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-16 11:50 | スナップ
2017年 07月 15日

中山道を行くその4

朝が来た! ちょっと寒い!
とても空が、、、素敵だ。雲フェチの私はちょっと不満!

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時間がやけにゆっくり動いているようで、すばらしいたびの朝。

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朝の光は素敵な影を造る。(写真は光と影)
わくわくドキドキ、あれもこれもとシャッターを切る。

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なにせ宿場町であるからして、旅の安全を祈るには十分。数箇所の神社仏閣がある。

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水場も3箇所、ドンドン湧き出る美味しく冷たい水が、呑んでみた。今だなんとも無い。

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行商や民芸品のお店が、控えめに佇んでいる。

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1時間半ほどの散歩。駅にあいさつしなきゃ、、、

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そして朝食、お昼の蕎麦を楽しみに控えめ、でもこのお宿は口コミどおり品数の多いのには感動。
店主は人柄も良く、話好き。8月にはお祭りがあるがすでにお宿は満杯。
来年? 来年は静岡。もうすでに行き先を決めている。

朝食後早々にお暇することにした。この後は浦島伝説にある寝覚ノ床へ向かった。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-15 21:52 | スナップ
2017年 07月 14日

中山道を行くその3 奈良井宿

いよいよ奈良井宿到着。16:11pm
宿に荷物を置いて夜の食事まで約2時間、歩いてきました。

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古さを求めてレンズを向けてみたが、やはりわたしの心に強く刺さるイメージが欠けている。何だろうね。
江戸時代後期に活躍した渓斎 英泉(けいさい えいせん)の浮世絵にも描かれている。「木曽街道六十九次」では歌川広重と合作している。中山道六十九次のうち34番目の宿場とある。
天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によれば、奈良井宿の宿内家数は409軒、うち本陣(江戸時代以降の宿場で大名や旗本、幕府役人、勅使、宮、門跡などが使用した宿舎)1軒、脇本陣(本陣だけでは泊まりきれない場合や、藩同士が鉢合わせになった場合に格式が低い藩の宿として利用される)1軒、旅籠5軒で宿内人口は2,155人とある。江戸時代から曲げ物、櫛、漆器などの木工業が盛んで、旅の土産物として人気があった。

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さてさて、私ごと町並みの撮影もさることながら、空を見上げればすばらしい雲の造形美。普通に撮っていてはそのすばらしさが表現できない。そこでカメラの機能の一つ「ドラマチックトーンモノクロ」で切撮ってみた。雲が主役で町並みが脇役。えっ、邪道じゃないかって?
いいんです。旅先の紹介は二の次。感動したぶんだけ切撮れば、、、、

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どうも私「雲フェチ」になったようです。建物の陰なる部分を表現しようとすれば空は真っ白、雲が写らない。今のカメラは遊び心満載。
画像加工ソフトに頼らなくても自分が感動した部分をカメラひとつで表現できるのは頼もしい。後は自分の感性をどう磨くかであり、その被写体を見つける楽しみが増えたわけだ。

食事までまだ少し時間があるようで、次なるカットに続くのです。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-14 09:17 | スナップ
2017年 07月 13日

中山道を行くその2

馬籠宿を後にして13:20pm、木曽川に架かる「桃介橋」は別名「桃の橋」を尋ねてきました。

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木曽川の水力発電開発に力を注いだ大同電力社長が福沢桃介なんです。その有名な方が読書発電所(大正12年完成)建設の資材運搬路として架けたものです。
この橋は大正11年9月に完成しました。福澤桃介と聞いて苗字が、、、そうなんです。福澤諭吉の次女である房(フサ)と結婚して福沢家の婿養子となる旧姓(岩崎桃介)なのであります。偉い方は何をやっても一流なんですな。

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明治の中頃結婚した桃介は米国へ渡航。ニューヨーク州ロチェスターにあるイーストマン商業学校へ入学約5ヶ月間在籍したのであります。翌年ペンシルバニア鉄道会社の見習いを経て。明治22年には帰国。北海道炭鉱鉄道会社に就職。
偉い方がよくかかる病。ほら、あの「肺結核」を患うんです。凡人の私ではおいそれと掛かる病ではありませんな。思い出した、、、肺炎球菌の予防注射を忘れていた。70になったら打たなきゃ、
ところでこのイーストマン商業学校はアメリカの実業家で発明家のジョージ・イーストマン。といえばカメラでも名を馳せたイーストマン・コダックの創業者であります。いくつかの大学に寄付をしたひとつなのであります。

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桃介は結核療養中持ち金3,000円から株に手を出して大儲けをするんであります。ほんと、まったく人間が違う。「一河川一会社主義」を唱え、暴れ川で有名な木曽川をダムによって治めた功労者でもある。のちに関西電力社長を就任し、電力王の名をほしいものにしたのであります。

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ここ長野県南木曾町(なぎそちょう)にあるのが桃介記念館、読書発電所建設のためここを拠点として現場に通っていた。桃介はダム事業を始めた頃からパートナーであった日本の女優第1号川上定奴と南木曽のダム工事に携わり、桃介が東京にいるときは定奴が現場視察をしたのであります。

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洋館のこの別荘は川面を渡る心地よい風で夏の暑さを忘れさせてくれる。ぐっしょり濡れた衣服もすっかり乾いてしまいました。さすがお金持ち、行うことが違います。
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もうすっかり夏雲です。雨が降る予想に反して晴天。しばし、風に吹かれて楽しんできました。

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14:20pm桃介記念館を後にしました。なんだか中途半端な説明になりましたがお許しいただきたい。
次なるはいよいよ宿泊先の中山道奈良井宿へと続きます。



遜 龍明





by fotografkei | 2017-07-13 06:26 | スナップ