あさがお




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朝顔は、朝露負ひて、咲くといへど、夕影にこそ、咲きまさりけり
( 朝顔は朝露を浴びて咲くといいますが、夕方の薄暗い光の中でこそ輝いて見えるのですよ。)
万葉集に詠まれる「朝顔」は木槿(むくげ)か桔梗ではないかと推測される。

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いずれにせよ噎せ返る暑さと流れる汗、風鈴の音と線香の香り。
まさに夏盛り、

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人間って勝手なもので、
暑くなると耐えられない寒さ、
冬の到来を待ち焦がれるのです。

いえ、私のことです。



遜 龍明





by fotografkei | 2016-07-22 07:25 | 万葉のみやび

野鳥撮影を主に発信しています。


by 遜 龍明
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