異国料理に舌鼓
2016年 01月 31日
今日は商店街の異国の味、ケバブを紹介します。ケバブって言葉を耳にした方もお見えでしょう。
左側に写っているケバブ(トルコ)とカッコ書きしてあるが、中東地域とその周辺地域で食べられる、肉・魚・野菜などをローストして調理する料理のことだそうな。
”ドネルケバブ”の名称はトルコ語で、回転させ、肉をローストさせたケバブの意だそうである。
野菜サラダにトルコ風トマトスープ(香料が効いているが満更でもない)。
トルコでは羊肉、鶏肉が主に使われ、レストランでは皿に盛って出されるが、屋台ではパンにサラダと一緒に挟む食べ方でテイクアウトメニューになっている。
(味わいは鳥肉)
ライスに添えてあるのはトルコ版漬け物(ピクルス)のトゥルシュかな?(聞けばよかった)
店の雰囲気は清潔感があってリラックスできる。
トイレが傑作、鏡のオンパレード。ドアを開けた瞬間驚く。(用を足しているすぐ横で自分が写っている。わかるかなぁ)
トルコではチャイ(紅茶)が良く飲まれている。おそらく一番多く飲まれている国の一つ。一日に20~30杯も飲まれるそうな。
香りは・・・、ただの紅茶。砂糖は入れるがミルクは入れない。
肉料理の後には良いかも、しかし料理が出てくる前に出されるので、冷えた紅茶。
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商店街をまるでなめまわすかのように被写体を探す。
ん~、もっと朝早く出かけると意外に発見があるそうな。
いつか行ってみよう。